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いや~楽しくなってきたわ~(笑)。
てことで、簡単な感想は続きからどうぞ~。
ネタバレご注意ください。
まずは趙雲。あ~やっぱり人間がいい(笑)。
始めから関羽にとても優しくしてくれます。
実は公賛孫様はかつて猫族の女性を好きになっていたことがあって
その人を探しているんですが、実はそれが関羽のお母さんで。
なんと関羽は公賛孫様の娘だったんです。
もうそれがわかってからの趙雲が(笑)。ウジウジしまくり(笑)。
公賛孫様が亡くなる時「関羽に夫が来るまでお前がそばで支えてやれ」と
言われてしまうので、急によそよそいくなって「我が主」とか言い出して。
ま~好きなくせにイライラするわ~(笑)。
張飛にいろいろと言われてやっと目が覚めるんですが
開き直ってからはラブラブしててよかったです(笑)。
ほんと鳥海さんにはよくお世話になってます(笑)。
曹操は初めから関羽の力のことを買っていて、曹操軍に来るように言われてるんですが
好きになりだしたら一気にデレデレ(笑)。
しかしちょっと病んでるので、関羽のことを閉じ込めようとしたり
他の猫族を殺そうとしたり。
実は曹操も猫族と人間の混血で、同じ血をもつ関羽に夢中(笑)。
途中完全に色ボケした人になってたもんなぁ(笑)。
敵の袁紹がまたわかりやすい悪いやつで(笑)。
すごく優しいんですけどひらりんなのでいつか豹変するやろうと思ってたら
やっぱり悪人でした(笑)。
それに簡単に騙される関羽にイライラしたわ~。
また最後の戦いが異常に長い。ダラダラやるので
さっさとやっつけんかい!と思いつつやってました。