図書室のネヴァジスタ タース・エンターテインメント 2010-12-29 Amazonで詳しく見る |
今やっているゲームはこの「図書室のネヴァジスタ」です。
いや~まだ1周しかしてないんですが、このゲームすごい。
1周で号泣でした(笑)。
まだ途中なんですがとりあえず感想は続きからどうぞ~。
このゲームは同人ゲームなのでCVがないんですが
ほんっとすごいんです。めちゃくちゃいいゲーム!!
とにかく泣けました(笑)。まぁワタシはもともとすぐ泣くんですけど(笑)。
主役は2人の大人と5人の高校生。
子供たちは子供なのに大人びた子達でなにかしら問題があって。
舞台は山奥の全寮制の男子校。そこに一人の先生が赴任してきます。
槙原先生。過去に塾の先生をしていた時にそこの生徒とちょっと問題を起こしてしまいますが
とても一生懸命な先生です。
学校の生徒で事故死した生徒の兄で新聞記者の賢太郎。
弟の死に関して不思議な手紙をもらったため学校へやってきます。
だいたいこの2人の目線で話は進みます。
あとは5人の学生なんですが、この子達が生意気で態度でかくて問題ありまくりなんですが
本当はとても寂しがりで優しくていい子で。
まずは最初瞠(みはる)くんです。
瞠は最初から槙原先生@マッキーにやさしくて、みんなにやさしくて。
嫌われたくなくてみんなに合わせて。
一人ですごく頑張っててほんと泣けました。
マッキーも賢太郎もいい人で、子供たちのために一生懸命頑張ってくれて。
瞠も頑張ってて。
BADは死がほとんどです。つらくてつらくて。
でも久保谷瞠くんルートでいいのかな?
END28がみんなの頑張りが報われたエンドだったのでほんとよかったです。
これから個人ルートに入るみたいです。
バックにラスボス的な男がいるんですが、あいつに7人がどう立ち向かっていくのか
ほんと幸せになってほしいので、フルコンプ目指して頑張ります。
あ~しかし泣いたわ~(笑)。