まずはお礼を。
「アニメジャパン」に拍手してくださいましたお客様。
どうもありがとうございます～！！！
ダラダラ好き勝手にやってるだけのブログですが
これからもどうぞよろしくお願いいたします～！
今これやってます。
 | ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚  アイディアファクトリー 2016-04-21 |
あー久しぶりにキュンキュンするゲームきたー！！！
最近ずっと不完全燃焼というかなんというか。
やるゲームも興味引くゲームもあまりなく。
 | ボッチムスメ×プロデュース計画。 Kalmia8 2016-03-25 |
「ボッチムスメ×プロデュース計画」というゲームやりましたが
これもなぁ…
18禁乙女ゲームなんですが、とにかく主人公の女の子が暗くて卑屈で
しんどかったです。
う～ん…おもしろそうだったのになぁ…。
で！ニルアドですよ！
いや～やっぱ乙女ゲームっていいなぁ！←激しくイマサラ。
まだ全員終わっていないので途中までですが
ネタバレご注意ください！！
さて、このゲーム。久しぶりにいいわぁぁ。
プリンセスアーサーと同じスタッフさん？
シナリオライターさん？かなんかなんですよね？←適当すぎる。
頑張る女の子、いいわぁ。
そしてデフォ名呼び！これほんとすべてのゲームに採用してほしい。
進め方はとても簡単です。
選択肢ごとに天秤が出てきて、GOODならば赤いほうへ、
BADならば青いほうへ天秤が傾くので、すぐわかります。
主人公、久世ツグミちゃん。大正時代の華族の世間知らずのお嬢様です。
お嬢様なんですが家の財政が傾いていて、
お金のためにお金持ちとの結婚話がやってきます。
それを弟ヒタキに内緒にしてたら、それがバレてヒタキ激怒。
部屋に閉じこもっちゃって、古い本読んで自殺未遂を起こしてしまいます。
そこへ帝国図書情報資産管理局、通称フクロウの方々がやってきます。
本はどんどん印刷されたものが主流になってきて
手書きの和綴じ本が減ってきているのですが
その和綴じ本の中におかしな本があるらしい、と。
作者の思いや怨念みたいなものが本に宿って、読んだ人を自殺に追い込んだりします。
稀モノと呼ばれるそのおかしな本をヒタキも読んだのではないか。
ツグミちゃんは焼身自殺をしようとしたヒタキを見てしまったので
気絶してしまい、フクロウに言われて改めてヒタキが見ていた本を持ってきたところ
本が燃えて炎が出ているように見えてしまいます。
稀モノが見えてしまう、という不思議な力をゲットしてしまったツグミちゃんは
フクロウの仕事に誘われます。フクロウは稀モノの被害者を出さないよう
稀モノを探したり、研究したりする部署です。
そしてフクロウで働くことになります。
実はその稀モノ、大富豪の四木沼喬という男が意図的に作っていて、
それをオークションにかけたりしています。
その事実に気づき、殲滅しようと頑張ります。
久世ツグミ。
華族のお嬢様です。めちゃ世間知らず。
男性と一緒に歩いたことない、とか男性と食事をしたことがない、とか言いながら
好きになったら、あっという間にチューとかしちゃいます(笑)。
おい、慎みはどこに行ったんだ（笑）。
仲間に「名前で呼んで」と言われて最初は躊躇するくせに、
あっという間に言われてない人たちまで呼び捨てしちゃうし（笑）。
でも頑張りやさんでよかったわ～。
星川翡翠＠逢坂くん。
翡翠かわいかったぁぁぁ。同じフクロウの一員です。
自由に炎を出す不思議な力の持ち主です。
割とすぐにツグミのことを好きになります。
いきなりチューしてきたり
、「誰も好きにならないで。汚れないで」とかツグミに夢見ちゃってます（笑）。
翡翠はヨコハマの遊女と客の外人の間に生まれた子で、ハーフです。
ですが自分の容姿が嫌いで「汚い」とか言います。
子どもっぽい自分を嫌っていて、ちょっと卑屈なところがあるんですが
でもまーかわいかった！！！だいぶ年下っぽいので、
彼氏という感じではなかったんですけど
それでもやるときゃグイグイくるので（笑）年下もいいな～。
滉＠岡本くん。
滉が！！！！！激しく萌えたわーーーー！！！！
基本冷たいんですけど、ちょっと笑ったりすると、もうたまりません！！！
滉は実は四木沼の異母弟で、裏切者です。
フクロウの情報を四木沼に流していました。
ツグミのことを気に入った四木沼に連れてくるよう言われるんですが
ツグミのことを好きになっていたので、四木沼を裏切り、
フクロウの仲間とともに四木沼をやっつけます。
押し倒されたりチューされたり、もー最高でしたわぁぁぁ。
一緒に映画見て泣いたり、月に一緒に行こうって約束したり、
なんやねん、キュンキュンするがな！！！萌え！
さ、次はだれにしようかなぁ。とても楽しんでいるので早くやりたいけど
終わらせたくない（笑）。
次は汀さんにしようかなぁ。
今から楽しみすぎてジュルジュル。←汚い。
