まずはお礼をば。「死神と少女」その3に拍手してくださいましたお客様。
どうもありがとうございます～～！！
励みになります。うれしいっす！
これからもどうぞよろしくお願いいたします～。
どうもどうも。ゴブサタしております。
ちょこちょこゲームをしてはいたんですが、
ちょっとサボってバタバタしてて(笑)。
PS2の「令嬢探偵」というシステム面が最悪な(笑)ゲームをやっていたんですが
これがめちゃくちゃめんどくさくて、ちょっと挫けそうになったので
一時中断して、今このゲームやってます。
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マスケティアでございます。
これ、おもろいゲームやわぁ。キュンキュンするし、謎が解けていくし。
ってことでまずは2人。アトスとアラミスです。
簡単な感想は続きからどうぞ～～。
まずはアトスです。
アトスは銃士隊の隊長で、真面目で一生懸命な人です。
お父さんを殺されてしまって、その犯人を捜すために
シュバリエ学園にやってきたダルタニアンに協力してくれます。
一見冷たそうですが実は優しいし、強いし最高なんですよ～。
途中恋愛小説を感情こめて朗読してくれたり(笑)早口言葉を言ってくれたりします(笑)。
アトスルートではお父さんの事件の真相が今一つはっきりしないし
本当の黒幕も出てこないのでスッキリしませんが
どんどんラブっていく過程がよくてキュンキュンしました(笑)。
ただちょっと最後の戦いがアッサリしすぎなんですよねぇ。
あっという間にやっつけちゃって終わり。え？もう？って感じ。
細谷さんって声優さんはゲームで初めてお会いしたんですが
テニプリとかに出てはるんですよね？
早口言葉上手やったわ～(笑)。
続きましてアラミスです。
アラミスも銃士隊の1員で優しいし、何でもできるのでモテモテな人です。
ダルタニアンにも最初から優しいんですが、実は敵とつながっていて
仲間を裏切ったりします。
でもそれは大切なものを失いたくないから、大切なものを作りたくない、という感じで。
一生懸命信じてくれるダルタニアンに心動かされ、
最終的には仲間に戻ってきてくれます。
このゲーム、ダルタニアンのお父さんがシュバリエ学園のあるものを持ち去り
それを巡ってお父さんは殺されてしまうんです。
お父さんが持ち去ったものはバッキンガム塔という塔の鍵でその塔には
願いをかなえてくれる宝石のネックレスがあるんですね。
その塔を開けるには鍵である剣にダルタニアンの心臓をついた鮮血が必要で。
つまりダルタニアンが死ななければならないんですが
刺されてしまって塔が開いて、そのネックレスをアラミスやらアトスやらが手にするんですが
それぞれの願い事をかなえずにダルタニアンの命を願います。
そしたらナゼかダルタニアンも助かり、アトスやアラミスの願い事もかなっちゃうっていう。
かなう願いは1つだけやったんちゃうんか～～い！？(笑)
アラミスルートも戦いはあっさりやったし、ちょっとなぁ。
でもアラミスもいい男でした(笑)。ちょっとナルシストやったけど(笑)。
さ、次はポルトスです。ポルトスはもう七章なのであと少しかな。
攻略人数が増えるにつれ、謎が解けていくのでおもしろいです。
引き続き頑張ります～～。
