「といろ小町~紅にそまるそのときまで~」その2。

といろ小町-紅に染まるそのときまで-

サクサクと進めております、といろ小町。

2週目からはダーッと早送りできるので1ルート1時間ちょいとかで出来る感じで

さっさか出来るので、いいわ~。

今日は須賀敦公と杜若吾郎を終了。

簡単な感想は続きからドゾ~。

ネタバレしております~。

さてさて。めちゃボリュームないゲームやし、

とりあえずフルコンプしようと頑張ってますが

まぁ全体的に浅いなぁ…(笑)。

まずは須賀くん。彼は主人公の家のうなぎ屋さんの従業員です。

仲の良いお兄ちゃんって感じなのに、ある日急に告白され、受け入れる主人公。

えぇぇ??!!いつの間に好きやったん??!!

本気でビックリしました(笑)。

そしてそのままエッチ。店の控え室で。

えぇぇ…そんなんアリ?(笑)

途中店の立ち退き問題が勃発して、大変なことになるのかと思いきや

実にアッサリ問題解決(笑)。

商店街のみんなで反対したらマンション建設を諦めてくれたそうで。

ってウソ~ン!そんな簡単に諦めるんか~い!

そんでもって月からわざわざ主人公を助けるためにきてくれたサリィは

何もせずに月に帰ってしまい。

主人公はサリィのことを忘れ、「何かあったような…ま、いっか。」で終わり。

えぇぇぇ!!!???サリィそれだけ??コキ使っただけ?(笑)

なかなか突っ込みどころ満載なゲームです。(笑)

2回目のエッチなんて海で、だもんね(笑)。須賀、やるな!(笑)

で、最後は両親に須賀くんのことがバレ、認めてもらっておしまいです。

サリィ…不憫じゃ(笑)。

続きまして、杜若さん。この男苦手やったわ~。

お華の先生で言葉遣いが女みたいで口元がキラキラしてるしマジつらかった(笑)。

主人公の実の両親を合わせたのが杜若さんで、

実の両親は結婚できず幸せになれなかったので、

2人を不幸にしたのは自分だと杜若さんはずっと悩んでて。

で、主人公がその時の娘だと知った杜若さんは主人公の元から

去ろうとするんですが、なんだかなぁ…(笑)。

杜若さんもまた急に好きになっちゃってて、ほんと主人公パネェ(笑)。

もちろん杜若さんルートでも立ち退き問題は勃発しますがアッサリ解決。

そしてサリィもあっさり帰還(笑)。

そんでもってこのゲーム。エッチの時男の子がやたらと喘ぐんですわ(笑)。

なんか一瞬BLゲームをしてるような気分(笑)。

いや~いろんな意味でおもろいゲームです(笑)。

あと2人かな?もうちょっと頑張ります~。